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最終回特大号2009年6月10日

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経営シナプスの泉 メールマガジン
                最終回特大号
             2009年6月10日(水)

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経営シナプスの泉のfoocaです。
本当に急な終了で申し訳ありません。

介護と家事の合間にアフィリエイターと、
経営シナプスの泉 http://keieiizumi.sblo.jp/

脳内出血の介護体験記 http://kenkoukaigo.sblo.jp/
などの文字系ブログをやってきたのですが、
厳しい昨今の状況から、アフィリエイターに専念することにしました。

これまで、お読みいただきましたこと、本当にありがとうございました。
今回は最終号ということで、特大でお送りします。

::最終回特大号第40号メニュー::
◆いろんな事業戦略と現代
◆介護から思うこと
◆得られた情報に汎用性を持たせて
◆編集後記


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◆いろんな事業戦略と現代
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市場の地位から見た事業戦略というのが昔ありました。

1.業界第一位の企業の戦略として、リーダー企業の戦略
2.業界第二位以下の戦略として
  ・フォロワーの戦略
  ・チャレンジャーの戦略
  ・ニッチャーの戦略

リーダー企業の戦略というのは、規模も大きく
コスト面、マーケティング面、研究や開発といった側面で
優位に立っているので、業界の秩序を守るという戦略でした。

フォロワーの戦略は、そんなリーダー企業に追随していく戦略です。
チャレンジャーの戦略は、リーダー企業に挑むということで、
価格競争では不利なので差別化戦略が主体となります。
ニッチャーの戦略は、そもそも争わず、
独自路線として業界と業界の隙間を狙う路線といいますか、
焦点化戦略が主体となります。

しかしながら、
情報が大量にすばやく伝達されて蓄積され、意思決定される状況で
資本の蓄積ももっともっと巨大化した現代では、
フォロアーの戦略はもちろん無理ですが、
チャレンジャーやニッチャーといった独自路線も
巨大な資本と大量の情報伝達の前で、
リーダー企業に真似される可能性があります。

日本においては、所得層のボリュームゾーンも以前より落ちて、
下手したら年収300万円〜400万円(世帯収入)ともいわれています。
なので、薄利多売で安いものを売るというのが
主流になってるともいわれています。

ネット時代で、しかも大量仕入、大量販売、
消費を切り詰めて徹底して値段のお安い物を探す時代において、
安いものを売るということで勝ち残れる企業はごく一部かなって思います。


リーダー企業が真似できない
参入障壁、移動障壁がある事業展開での独自路線ぐらいしか
今の時代の戦略はないかもしれないなんて思っています。

その参入障壁となるのは、個性そのもの。
なので、
人的資源を無限大に活用する戦略へ
http://keieiizumi.sblo.jp/article/26566918.html
という記事を書きました。
個人においては、
自己啓発や自己表現の情報源!?
http://keieiizumi.sblo.jp/article/28287899.html


今後、景気回復という言葉が踊るようになっても、
上記のような理由と所得低下からくる消費減退で
厳しさは和らがないように思います。

これからの時代をわたっていくために、企業の個性を磨きませんか。
それが最大の戦略かもしれない。って思う今日この頃です。


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◆介護から思うこと
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介護をしていますと、その介護からいろんなことを思うことがあります。
経営関連で言えば、介護用品はまだまだ不便な部分があり、
アイデア商品の余地が大きい気がします。

以前書きました、
アイデアが浮かんだ後はいろんな仮説を立てて。実質一元形式多元
http://keieiizumi.sblo.jp/article/23382249.html
では、
知り合いに車いすを押してもらいました。すると、押しにくい。
身長が合わないんですね。
車いすを押す方はだいたいこんな身長だろうというのがあるのかもしれません。
そこで、業者さんに聞いてみると…ないそうです。
想定されてなかった。
しかし、時代が変わってくるといろんな方が介護に携わってこられる。
それこそ、190cmの方も車いすを押されるかもしれません。
みんな同じ身長じゃないんですね。
車いすの取っ手の高さが替えられるといいのですが。

なんてことを書いています。

また、
バリアフリーから考える消費動向
http://keieiizumi.sblo.jp/article/29627717.html
では、
車いす用のトイレがなくても、スロープがなくても
値段が安いお店なら売れゆきに大差ないんでしょうねって思ってました。
(中略)
父が倒れるまで利用していた、私がお気に入りだったお店は
何軒かあったのですが、バリアフリーじゃないんですね。
お店の外で父に待ってもらうわけにはいかないんで、
また、頻繁にトイレをしたがる父を考えると、
車いす用のトイレのないお店には行きにくかったんです。
気が付けば、もうぜんぜん行かなくなりました。
その代わりに、今までならほとんど行かなかったお店なのに、
バリアフリーで車いす用のトイレがあるだけで、
頻繁にお買い物をするようになったんです。
(中略)
車イスの方お一人じゃなくて、
結局、介護している家族みんなが
バリアフリーのお店を選ばざるを得ない面がある。

なんてことも書いています。


介護という側面から得られた私の意見があるわけですね。
人はいろんな経験をしています。
だから、個性的だし、いろんな考えがある。

それを利用しない手はないですよね。企業として。
だから、書いたのが
人的資源を無限大に活用する戦略へ
http://keieiizumi.sblo.jp/article/26566918.html
だったんです。(ちょっとしつこかったですね(笑)


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◆得られた情報に汎用性を持たせて
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得られた情報は蓄積して共有することになるわけだと思いますが、
インプットした情報はアウトプットして流動性を持たせないと
もったいないですよね。また、忘れ去られてしまいます。

どんな形にすれば利用価値が高まるのかその方それぞれだと思いますが、
加工したり、利用したり、キーワード化したり、文章化したり、
いろんな方で共有して切り口や見方の違いを感じたり。


私のこんなメルマガや経営シナプスの泉の情報も
それ自体の利用価値というよりかは、何らかの切り口で見ていただいて、
キーワード化したり、何かを調べるきっかけにしていただいて、
その切り口を残して汎用性を持たせる。

インプットとアウトプットのバランスって大事ですから。

情報そのままでは、大量過ぎますが、
その情報からいかに利用価値を高めるかは、
汎用性という視点がポイントかなって私は思っています。

(参照)得られた情報に汎用性を持たせて
http://keieiizumi.sblo.jp/article/28555120.html


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◆編集後記
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最終号ということで、いつもより大量に書きました。
これまで、お読みいただきまして本当にありがとうございました。
また、勝手に終了するということ、本当に申し訳なく思っています。


最終号と書いていますが、完全に終了とすることは、苦手なので、
一応、休止という感じに考えています。

もし、続きを書くことがありましたら、この記事は第40号として、
次回は第41号から続けることにします。


経営シナプスの泉 http://keieiizumi.sblo.jp/
は、もう少しは書き続けることと思いますので、
そちらのほうをご興味ございましたらお読みくださいませ。

これまで、本当にありがとうございました。


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